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読書感想文を簡単に終わらせてしまうある方法

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夏休みの宿題の1つ目の難関である

 

読書感想文

 

読書感想文というのは

時間がとてもかかりますし、

正直、勉強にはあまり意味がありません。

 

しかし

 

だからといって親御さんが

代わりにやってあげては

子供の今後の為になりません。

 

ではいかに早く労力をかけずに

読書感想文を終わらせるかが鍵になります。

そんな時に役立つ

 

読書感想文を簡単に終わらせる方法

 

があるってご存知ですか??

 

その書き方を知っていれば

1日で読書感想文を終わらし

素早く他の勉強に取り組むことができますが

 

その方法を知らなければ

読書感想文にかかる時間が増え、

他の勉強にかけられる時間が

何倍も減ってしまいます

 

その差が今後の成績・志望校を

大きく左右してくるのです。

 

 

 

 

 

 

その方法とは

 

その方法というのは

 

教師だけが知っている方法

 

です。

 

なぜなら、先生は

 

採点

 

を行うからです。

 

実際に先生が採点するのは

5項目と決まっており

それを知らない人があまりにも多いのです。

 

先生が採点を行う手順に応じて

文章を書いていくことで

簡単に原稿用紙を埋めることができます。

 

 

 

5項目の埋め方

 

①なぜその本を選んだのか

 

これが導入となります。

どんなきっかけでその本を

知ったのかを書いてみましょう。

 

例えば、

 

  • 「友達にすすめられた」
  • 「この作者の本を前にも読んだことがあった」
  • 「題名で興味を持った」
  • 「表紙のデザインがきれいだった」

 

といったような風に書いてみましょう。

 

ただし、課題図書の場合は

この項目は必要ありません。

 

②読む前の予想と

読み始めてからの印象の違い

 

  • 「本を読むのは苦手だけど、

   意外とわかりやすい文章で

   すぐに引き込まれた」

  • 「最初の事件が起こるまでが長くて、

   読むのに時間がかかった」

  • 「登場人物が多くて、最初は混乱した」

 

など印象の変化を書き加えることで

どのようにその作品に

入りこんでいったのか

伝えることができます。

 

③登場人物の中で、誰に感情移入をしたか。
共感できる登場人物がいたか。

自分だったらどうするか。

 

  • 「主人公が夢を叶えるために家族の元を離れる

つらい心情はとても理解できる。

でも母親のことを思いながら

渡米する場面では、自分なら空港から
電話なりメールなりをしただろう」

 

など登場人物に自分を当てはめることで

より具体的な感想を書くことができます。

 

⑤好きな場面・言葉

特に感動した場面やハラハラした場面など、
読み終えてから強く印象に残った場面を挙げ、
なぜその場面が好きなのかを書く。

 

  • 「ラストのどんでん返しには見事に騙された。

   それまで善人だと思っていた人物が次々と
   悪人に寝返っていくのは、本当に恐ろしかった」

  • 「馬が死んでしまう場面では、

   涙が止まらなかった。
   馬主との絆の深さを思うと、

   何とかして助けてあげられないものかと

   胸が締めつけられる思いだった」

 

などと印象深い箇所について

書いてみましょう。

 

⑥読み終えて、自分にどんな変化があったか。

 

この締め方が一番大事です。

 

  • 「自分も主人公のように、信念を持って

   強く生きる人でありたいと思った」

  • 「○○のことはほとんど知らなかったけど、

   この本を通して興味を持った」

  • 「いつかこの街を訪れてみたい。

   それぐらい大切な本に出会えた」

 

などその本を通して起きた

自分の変化を伝えることで

本を通して何かを得られたこと

読み手に伝えることができます。

 

このように先生が採点する5項目に

当てはめながら書くことで

先生に評価される読書感想文を

短時間で完成させることができます。

 

 

 

まずは

 

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