若いうちにこうしておけばよかったって子供さんにも思わせたいですか??
小学校の時に
これを習っとけばよかった。
中学校で
これをしとけばよかった。
高校生のうちに
もっとこうするべきだった。
こうした後悔は
何歳になっても
つきまといまとうものです。
こんな後悔
自分の子供にも
させたくないですよね?
もしこれを知っていたら
1つ後悔が減り
1つ自信が増え
今後の将来の進路の幅が
大きく広がります。
逆に
これを知らないと
数年後に後悔し
気づいた時には
進路や将来の選択肢が
減ってしまっています。
未来の選択は今の自分次第です。
後悔先に立たず
そうならない為に
英検に幼少期に受かる方法
を紹介したいと思います。
以前から何度も
紹介していますが
英検というのは
中学・高校・大学受験
そして就職試験。
今後のどんな未来の
選択の場面にも
効果を発揮します。
ならば幼いうちに
取得した方が
お得に決まってますよね??
どうやって取ろう??
早期英語教育じゃないと
手に入らないのは
リスニング力
です。
これは英語に限らず
語学を絶対に幼少期から
始めておいたほうがいい理由です。
ネイティブ英語を
聴けるようになるには
幼児期に英語圏にいないと
不可能だからです。
語学というのは
忙しい大人が始めると
習得するのに物凄く時間がかかります。
ましてやリスニングに関しては
マスターできることはありません。
ネイティブと同じレベルで
全て聴けるようになることは
ほとんどの人の場合ありません。
それを解決する方法は
幼少期からアニメや
子供用の映画などを使って
リスニング力を鍛えることです。
海外に住めないのであれば
耳を鍛えるには環境を整える努力
が必要ですがやって損はありません。
英検3級程度であれば
リスニングを先行させて
単語をしっかり覚えてしまえば
幼少期に受かることは可能です。
しかし、そもそもの日本語で
意味がわからないものは
英語でもわかりません。
日本語の言葉で
わからないことがあれば
お子様が常に誰かに聞ける環境
を整えて置くことが大切です。
土台としての日本語は
とても大切です。
ということで
リスニングを先行させて
英語耳を作りつつも
単語はどんどん覚えさせましょう。
日本語力も大切なので
日本語の訓練は怠らず
母語と外国語の両方
つまり、言語そのものに対する
センスを磨く必要があります。
その上である程度日本語での
会話ができるようになったら
文法ドリルなどを使って
しっかりとした英文法の基礎を
学ばせておくと鬼に金棒でしょう。
今すぐするべきこと
まずは英語耳を鍛える環境を
整えてあげましょう!
- 早く英検を取らせたくなった!
- リスニング環境を整えた!
- 記事が役に立ったよ!
という方はぜひ
いいね☆ボタンを
押してみて下さい(^ ^)
引き続きロサンゼルスへの質問
英検・記事への質問など
コメントにてお待ちしています!!